本文へジャンプ

太陽光発電

なぜ今太陽光発電なのか?

エネルギーの多くは、石油や石炭などのCO2を化石燃料に依存しています。それを問題解決に導いてくれるのが太陽光発電です。化石燃料を大量に燃焼した場合、CO2の排出100に対し、吸収されるのは40%、残り60%は大気中に増加していますが、太陽光発電はCO2を排出せず、環境に負荷をかけず、膨大なクリーンエネルギーを無限に供給できます。さらに石油や石炭にはいつかなくなるという心配がありますが、そういった心配もありません。
太陽光発電が普及すれば、CO2の削減に繋がり、年々深刻化する環境問題、エネルギー資源問題の有力な解決策の一つになるのです。

余った電気を売ることができる

太陽電池を使って家庭でつくられた電力のうち自宅で使わないで余った電力を、1kWh(キロワット)時あたり48円※で電力会社に売ることができるようになります。この価格は、今までの約2倍の値段。太陽光発電システム導入にかかった費用も、約10年~15年で回収できるようになります。特に面倒な手続きは無く、毎月電力会社から銀行振込でお金が振り込まれる仕組みになっています。この制度により、日本の太陽光発電導入量を拡大することで、エネルギー源の多様化に加えて、温暖化対策や経済発展にも大きく貢献できることを期待しています。(※2010年4月現在)

余った電気を売った時の収入

※経済産業ジャーナル 9・10月号を参考に作成

売電収入の計算式

 


緊急時にも電力として使える

災害や停電で電気が使えなくなってしまった場合、専用の自立運転用コンセントを使用すれば、その電気で電化製品を使うことができます。

地球環境に良い

太陽の光を電力として使用することで、石油などの限りがある資源を節約することができます。例えば、4kWの太陽光バネルを設置した場合、年間で約4000kWの電力を発電します。これは石油1048リットル(18リットルのポリタンク約58本分)に相当し、CO2削減効果は、360坪の森林で吸収されるCO2の量に相当します。また、温室効果ガスも排出しないので、地球環境にやさしいです。

Q&A

Q ごみやほこりによる発電量の影響は?

A 太陽電池にごみやほこりが付着する晴天が続き、砂ほこり等が付けば発電量3縲鰀5%程度ダウンすることもありますが、雨風で洗い流されると ほぼ元の能力に回復します。一般の住宅地区では塵などの汚れは降雨で流されるので、掃除の必要は殆どありません。また、木の葉や鳥の糞などが、部分的に付着しても発電量が大きく損なわれることはありません。ただし、交通量の多い道路への隣接地域では油性浮遊物が付着し降雨だけでは流されない場合がありま す。平均的な都市部で汚れによる出力低下はおよそ5%以下です。

Q 一軒あたりどの程度の太陽電池容量が必要ですか?

A 個々の家庭における電力消費量は、その地域も含めた生活形態等により大きく異なりますので、標準的な例として説明します。一般家庭の平均年間消費電力量は 5,500kWh((財)省エネルギーセンターHPデータ 総合エネルギー統計平成15年度版(平成12年国勢調査ベース))という統計値も有り、この場合には4kW程度の太陽電池を設置することで、使用電気の量をほぼまかなうことが可能です。

Q 台風や地震がきても大丈夫ですか?

A 建物同等の強度がありますので、台風や地震もまず問題ありません。

Q 普通の屋根より雷が落ちやすいですか?

A 太陽光発電システムの設置で、雷が落ちやすくなることはありません。

Q 費用はどれくらいかかりますか?

A 設置条件などによって費用は異なりますが、1kW当りの平均設置価格は70万円前後が目安となります。

Q TVアンテナは問題ないですか?

A 既設のアンテナ等が太陽電池の南側にある場合、移設してください。
(1)影の影響:太陽電池に影が掛かると発電量は低下しますが、アンテナのように細いものであれば、発電量に大きく影響することはありません。
(2)設置場所の注意:太陽電池の表面は白板強化ガラス(3mm厚以上)で覆われていますが、TVアンテナの設置の際、台風等でアンテナポールが折れても太陽電池に直接当たらない位置に設けてください。また、設ける場所がない場合には、アーム型の取り付け金具を用いて外壁面に取り付けてください。

Q 曇りの日や雨の日も発電するんですか?

A 太陽が出ていれば発電しますが、曇ってしまうとあまり発電しません。曇りや雨の日でも日射しの強さに応じて発電はしますが、太陽電池の発電量だけでまかないきれない場合は電力会社の電気を使うことになるので、電力会社の電気を使う量が多くなってしまうでしょう。

天気による発電のしくみ

※SHARP 太陽光発電Q&Aを参考に作成


参考資料

  • お問い合わせはこちら
  • 不動産物件査定はこちら

▲ページの先頭へ